「ZERO-0-」
なぜ、お金持ちになる人と、
貧乏なままの人が存在するのか?
社会に出てから15年、
そんな事ばかりを考えてきた。
22歳で一部上場企業へ就職、
挫折を経験後に起業し年商1億
仕組みを作り利益率50%越え
週に1日の仕事で最高月利1000万越え
「時間」と「お金」が有り余る。
そんな経験をしてきた。
文字にすると、
そこそこ出来る男のようだから
最初に言っておくが
僕はとんでもなく、
めちゃくちゃな男だ。
余ったお金はほとんど飲み代に使う。
結婚しているのに女遊びは当たり前。
タワマンを借りて別荘とか言って愛人を住ませる。
1点集中仮想通貨に全力ベットで4000万の損
その他にも色々とあるが、
人様に偉そうに
2つ、僕には誇れるものがある。
1、嘘はつかない。
2、ビジネスにおいては真摯
なぜ僕よりも恐ろしく優秀な君がお金持ちになれないのかを、
ちゃんと説明してあげよう
「わらしべ長者」という物語をご存じだろうか?
たった一本のわらしべから、交換に交換を重ね、
最後には富を得て伴侶と幸せに暮らすという運の良い物語。
…ではない。
実はこの物語には
0から「富」を得るための本質的な要素が
詰め込まれています。
始まりは神頼みから
物語の始まりは、
働いても働いても裕福にならない男が
「貧乏から抜け出したい」
という願いを神様にお願いする事から始まります。
願いは人の運命を変える最初の原動力です。
僕たちは「ホモサピエンス」だ。
ホモサピエンスがなぜ繁栄しているのか?
それは動物の中で唯一、「創造」という武器を持っているからだ。
僕たちの最大の武器は「創造力」なのだ。
まず、これを使えていない人間がほとんどだ。
こういわれても頭の中に浮かぶのは、
「?????????????」
自分にロックをしている。
そういった面で人生というはアートに近い